サーキット後 の メンテナンス
先日の岡山国際サーキット練習走行後のメンテを実施しました。
まずはブレーキ廻りから。
(* ̄ρ ̄)”ほほぅ… リアブレーキの残量はOKだな!
(FCリアブレーキは外側のパッドの方が減り易い)
リアは逆組みしてセット。
そしてフロントのチェック
w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
なかなか頑張ったなぁ。
右の写真では結構あるように写ってしまいましたが、結構無いですょ!
↓そしてこれが新旧比較↓
あと1回くらい走れそうですが、ケチってえらい事になっても困るので新品に交換しました。
制動屋 N1−500R
そして、ホイールをセットして何気にタイヤを触ると・・・。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!! ハブにガタあるやん!
てな訳で、追加作業開始です。
岡山国際だからか、いつも右が早く悪くなります。
で、開けてびっくり!w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
グリス切れてる・・・。
清掃してグリスアップ実施しました。
左はまだグリスが残っていましたが、この際同じくグリスアップ実施しました。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
いやぁ、こういうチェックが各部を維持していくためには必要なんですね。(⌒^⌒)b うん
最後に、ダイアグをチェックし異常の無いことを確認しました。
てか、サーキット走るんならハブのグリスやガタチェックは
最低1回/年か2回/年実施しないといけないのかなぁ・・・。
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