エンジン 圧縮測定



ついに手に入れた コンプレッションテスター

RCT−V5.2



来たからには使ってみるでしょ?

早速使ってみました。

嫁も子供も居ると、なかなか時間が取れないので、早起きして
小一時間で作業実施。



一応、指定作業手順を遵守します。

壊したらタマランもんね。

まずは暖気。

この日は寒かったよぉ〜。

水温安定まで待ちます。

この時期でアイドリングだと水温は80℃くらいまでしか上がらないの?

一応、純正サーモですょ!

 

暖気終了後、作業開始。

整備書にはエンジン停止後10分待つようにと記載有りましたが
準備してたら丁度いい時間になるでしょう!


まずは、ヒューズ EGI を外します。



次にプラグコードを全数外します。

多分、ミスしなければ、全数外す必要は無いのかなぁ?

でも、壊すと嫌なので、手順順守です。<( ̄^ ̄)>


次にT側のプラグを抜きます。
(上側2本ね)

で、センサー取付。

手締めでOKとのこと。


今回は動画撮影の為に、延長ケーブルも使用しました。

ギヤはニュートラルですが、一応クラッチ踏んで、アクセル全開。


まずはフロント。

(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪



( ̄△ ̄;)エッ・・? Σ(=゜ω゜=;) マジ!?




気を取り直して、リア側

(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪



リアはまぁまぁだね。




( ̄-  ̄ ) ンー

フロント側が頂けないですねぇ。

泣きのもぅ1回 (笑)



やっぱり変わらんね (_ _。)・・・シュン

お店では 「泣きの1回」 と言っても測定料掛かるもんね。



さぁ、この辺で慣らしの旅に出ておかないと、今後に響きそう。

今年は圧縮復活の旅に出なければ (笑)


コイツを手に入れたので、いつでも測定できます。

v(=∩_∩=) ブイブイ!!


今のエンジンの圧縮測定履歴はこちら。



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